長野医療大学作業療法士の松下雅子先生から
遊びの中での発達支援について話していただきました。
遊びは
「運動能力」
「コミュニケーションベース」
「社会性」
を育てる。
そのために、楽しく遊ぶために必要なことや
遊びの意味と効果について、
具体的なことをお聞きしました。
人形を用いて、実際どのように遊ぶか実践していただきました。
お話の後、個別の相談にも乗っていただきました。
次回は、1月30日㈫。
体重測定と
地域ボランティアさんにクラフトテープでブローチの作り方を教えてもらいます。
ご参加、お待ちしてます。